軽やかに一巻き、ウールのミニマフラー。落ち着いた色合いで男性に人気です。大人のハンサムスタイルに。
まだ、冬の寒さも本格的になっていない10月から11月にちょうど使いやすいのがミニサイズのマフラーです。 軽やかに、気軽に、そして身軽に使えます。草木染めで糸からいろいろな色に染め、一枚一枚織っています。
自分らしく暮らしを楽しみたいあなたへ。染織を通して豊かな時間をお届けします。
まだ、冬の寒さも本格的になっていない10月から11月にちょうど使いやすいのがミニサイズのマフラーです。 軽やかに、気軽に、そして身軽に使えます。草木染めで糸からいろいろな色に染め、一枚一枚織っています。
ハンサムなマフラーの店には、同じような名前や説明がついているのに、色が違うマフラーがあります。例えば「桜の色」。一方はピンクがかったベージュ系の色、一方は黄…
母は以前、畑で和棉を育てていました。日本の綿で染織作品を作りたいという気持ちからでした。今は以前収穫した綿を少しずつ使いながら、綿は家でプランター栽培を続けています。これからも日本の綿でマフラーを作っていきたいと思っているのです。
秋冬シーズンのマフラー選び、おすすめカラーとそれぞれの特徴をを紹介しています。コーディネイトのワンポイントにするか、なじませるか、お手持ちの服と合わせて考えてみてください。また、植物を使って糸を染める草木染めは、自然とのつながりが感じられる魔法のよう。薬草との共通点も魔法との関わりが?
マフラーの素材は、心地よく、長く使えるものを厳選しています。コットン、ウール、シルクを主に使っており、それぞれの素材別の特徴や使用上の注意点などをまとめました。
糸紡ぎや草木染めをしていると、まるで「魔法使いみたい。」と思うことがあります。なので、肩書を「草木染めの魔法使い」にしました。植物からこのようにいろいろな色が出る不思議で素敵なことを本当はもっとお話ししたいのです。草木染めや糸紡ぎが魔法に通じると感じるわけを少しお話しています。
草木の色と水の彩は、年に5から6回の作品展やイベントに参加しながら、インターネットで染織小物の販売をしています。 昨年から続くコロナ禍で、活動のリズムが変…