11/22(月)【コットンボールから糸へ。 綿仕事用の木の道具体験ワークショップ】の詳細です。
【コットンボールから糸へ。綿仕事用の木の道具体験ワークショップ】詳細のお知らせです。11/22月曜日 京都府宇治市で開催します。昔ながらの木の道具を使った、綿くりと糸紡ぎを体験していただくことができます。
自分らしく暮らしを楽しみたいあなたへ。染織を通して豊かな時間をお届けします。
【コットンボールから糸へ。綿仕事用の木の道具体験ワークショップ】詳細のお知らせです。11/22月曜日 京都府宇治市で開催します。昔ながらの木の道具を使った、綿くりと糸紡ぎを体験していただくことができます。
コットンボールから糸へ。木の道具を使ったワークショップ、開催します。詳細のお知らせ。日時、場所、内容など。
母は以前、畑で和棉を育てていました。日本の綿で染織作品を作りたいという気持ちからでした。今は以前収穫した綿を少しずつ使いながら、綿は家でプランター栽培を続けています。これからも日本の綿でマフラーを作っていきたいと思っているのです。
マフラーの素材は、心地よく、長く使えるものを厳選しています。コットン、ウール、シルクを主に使っており、それぞれの素材別の特徴や使用上の注意点などをまとめました。
コロナウイルスの感染拡大が続いている状況から、例年秋に開催されている京都梅小路公園グリーンフェアは春に続いて中止ということです。 残念ですが、またいつか心置きなく参加できる日を楽しみに、今できることをひとつづつ積み重ねていきたいと思っています。もし、イベントでこちらのコーナーに来ていただく予定があった方、よろしければお気軽にコメントやお問合せをよせてください。
自宅で収穫した綿を使って糸を紡ぐ方法を紹介します。身近な材料で道具も手作りします。
自宅で育てて収穫できた綿の実。簡単で手軽な楽しみ方をいくつか紹介します。