自宅で使用しているもの、ネットショップで販売していないものを中心に写真を集めてみました。
写真に撮っていないものもあるので全てをご紹介できているわけではないのですが、糸や材料の違いでいろいろな布が織れるということや、家で使っている様子を見ていただきたいと思います。
柿渋染めの布を天井から床まで垂らして奥の目隠しカーテンとして 玄関を上がってすぐのところに浴衣の裂き織りマットを敷いています。畳にも合うと思います。 マフラーやテーブルセンターなど、いろいろ並べてみているところです。 ブックカバー用に織った布。いろいろなタイプの縞模様。 自宅で使っているこたつ掛け。裂き織りの布を縫い合わせています。 こちらもこたつ掛け。作品展のDMように写真撮影中。猫さんがすぐに来てしまうのでドキドキです。 裂き織りの布ではんてん。 こちらも裂き織りの布で作ったはんてんです。絹なので軽めです。 繋ぎ糸を緯糸にして織った布で服を作りました。 ボタンはフランス製アンティークガラスボタン。ちょっとかわいさをプラス。 Tシャツ作る小さいサイズのマットです。通称、猫マット。 コースターはこのようにつながって織り上がってきます。切り離して端を縫い、形にしていきます。 裂き織りの布で座布団。 母のお友達が自宅に舞台を備えた小屋を作られて、お客様用座布団を。 一枚一枚違う柄。 木綿の綿用の糸紡ぎの道具です。