イラストWork

イラストWork

これまでいただいたイラストのお仕事の実例です。
ご依頼、ご相談の際はお手数ですがインスタグラムのDMでご連絡ください。

ロゴマーク用イラスト

京都府宇治橋通り商店街にある大阪屋マーケット内のギフトショップあおいそら。そちらのお店のロゴマーク用のイラストを描かせていただきました。女の子には「そらちゃん」という名前を付けていただいて、みなさまにかわいがっていただいております。大切な人に思いをはせながら空を見上げる女の子をイメージして描いております。ギフトショップ あおいそら – 「すべての人と豊かに歳を重ねていきたい」がテーマのギフトショップです。 (gift-aoisora.net)

パッケージイラスト
京都府城陽市青谷梅工房 梅製品パッケージイラスト用イラスト&栞・ポストカード

昔から梅の名所で知られる、京都府城陽市の青谷。こちらの梅は、上州白という品種ので、香りがとても良いのが特徴です。青谷梅工房さんの梅びしおは、さわやかな梅の香りとマイルドな酸味がお野菜にも揚げ物にもよく合って、我が家の食卓でも大活躍の逸品です。

こちらの梅製品のパッケージ用のイラストと、詰め合わせセットに同封するポストカードや栞のイラストを描かせていただきました。

青谷梅工房の商品は、城陽市にある青谷梅工房の店舗の他、通信販売梅干し梅製品専門店 京都青谷梅工房 (aodaniumekobo.com)、JR京都伊勢丹でもお買い求めいただくことができます。



お茶の石鹸 パッケージ用イラスト&説明書のカット

看板

「毎日食べても食べ飽きないシンプルなパン」
材料にこだわったおいしいパンが、日替わりでいろいろ並びます。良い素材できちんと作られたパンは体に優しくて安心していただけるのはもちろん、どれをいただいてもおいしい!シンプルなパンもおいしいのですが、うちの家族がみんな好きなのはアボガドのサンドイッチ。タイミングが合わないと買えないのですが、絶品です。

看板のパンは、実際にお店で売られているものをモデルにしています。何種類か買い込んで、できるだけそのもののおいしさが伝わるようにと思って描きました。おうちの1階が店舗なのですが、階段を上る構造なので道路からわかりにくいというお話でした。なので、パン屋さんとわかるように、しっかりパンの絵を入れることに。お店の情報や日々のパンのことはインスタグラムpetit_oiseau_rieからどうぞ。



ポートレート

ご両親のポートレートをということでご依頼をいただきました。
お二人が並んでいるところで、時間を少し巻き戻した感じで。
ちょうどぴったりな写真が無くて、何枚かを組み合わせて参考にしながらイメージを膨らませて描きました。私にとっては、とても心に残る一枚です。

似顔絵

イベントで似顔絵描きをしたことがあります。
現物はだいたいお渡ししてしまうので、手元に残っているものはないのですが、子どもさんの似顔絵が多いです。
お写真からポートレートを描かせていただくこともあります。

絵本イラスト

「赤いリボンのもーちゃん」(渡辺博子著 文芸社)のイラストを描かせていただきました。



「京都むかし語り」(北川喜美子編)に、イラスト参加させていただきました。
大学の先生だった方が、京都の昔話を集めてまとめた一冊です。挿絵は多くの一般の(イラストレーターなどではない)方々が協力しており、私もご縁があって参加させていただきました。


雑誌イラスト

kyoto mina me(きょうとみなみい)の挿絵イラストを描かせていただきました。


インターネット小説挿絵

インターネット小説「或る早期退職者の夢(高部 健(ペンネーム)著)」の挿絵イラストを描かせていただきました。
NPO法人 C&C CLUB (tetote.or.jp)




ホームページヘッダーイラスト

地方ほのぼの新聞 (tetote.or.jp) ホームページヘッダーイラストを描かせていただきました。季節ごとに、人とのつながりやあたたかみを感じられるイラストを心がけました。

他、カット等も描かせていただいております。

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草木染めの魔法つかい®

草木染めの魔法つかい®

草木染めの魔法つかい®

染・織・描【草木の色と水の彩】中の人

ネットショップ【ハンサムなマフラーの店】店主

母親が染織家で幼いころより草木染めや手織りが生活の中にありました。今は母に習いながら、自分も草木染めや手織り、糸紡ぎなどにはまる日々です。

母に巻き込まれながら蓄積してきた、染織まわりのいろいろなことについて発信中。ちょっととっつきにくいイメージの草木染めや手織りを、身近に感じてもらって、楽しんでいただきたいと思っています。

染織&縫製・デザイン・イラスト・販売その他担当。

猫好き。

草木の色と水の彩(くさきのいろとみずのいろ)は、草木染などで自然の色を扱う人=「草木の色」と、水彩で絵を描く人=「水の彩(いろ)」が一緒に作るお店という意味を込めた屋号です。

糸紡ぎの実演などの場で、物語みたいとか魔法みたいと言われることと、染織の様子を改めて見ると確かに魔法使いみたいと思ったことから、【草木染の魔法使い®】を肩書に。物語のように楽しんでいただけたら嬉しいです。

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