綿繰り機(綿の実の種を取る道具)を修理してみました。

綿の実から種を取る道具。古そうです。

部品が無くなり、下から支えられず、ローラーの間に隙間ができてしまっています。

新たに楔を切り出し、穴にはめてみたところです。

 秋に収穫した綿の実は、ほわほわの繊維の中に種が入っている状態です。綿の線維と種を分ける道具があって、綿繰り機といいます。ハンドルを回すと2本のローラーが回転し、その間に綿の実を通すと、繊維だけがローラーの間を通り、種は手前に落ちるという仕組みになっています。
 うちには2台綿繰り機があるのですが、両方とも調子が悪く、そのうち1台が写真のようにあるべきパーツが無くなってしまっています。ただ飾ってあったのですが、使えそうなので直すことにしました。
 穴に入るように、楔型のパーツを切り出して穴に打ち込みます。ローラーの隙間を調整しながらちょうど良い加減にくさびを打ち込み、完成です。一応使えるようになったので、これでしばらく様子を見てみようと思います。

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綿繰り機(綿の実の種を取る道具)を修理してみました。” に対して1件のコメントがあります。

  1. けしごむ より:

    こんにちは♪
    自分で修理するなんて凄い!
    こうして、大事に後世に残すことは、とても大事なことですね。
    素晴らしいです(^_^)

  2. coo より:

    けしごむ様
    コメントありがとうございます。

    想像して自己流で直しているので、正解がわからないのですが・・・。使い勝手を調整中です。

    でも、考えてみれば、今どきは家電等も修理したくてもできなかったりするので、直して使うという機会が以前より少なくなっているかもしれないですね。

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