糸紡ぎワークショップ再開します。
糸紡ぎワークショップ再開しました。 写真は以前お借りしていた場所です。こちらはよい場所だったのですが、閉鎖してしまって…。イメージ写真ということで。 コロナの…
自分らしく暮らしを楽しみたいあなたへ。染織を通して豊かな時間をお届けします。
糸紡ぎワークショップ再開しました。 写真は以前お借りしていた場所です。こちらはよい場所だったのですが、閉鎖してしまって…。イメージ写真ということで。 コロナの…
京都の、梅小路公園グリーンフェア2022秋、無事に終了しました。糸紡ぎと、綿の種取が体験できる草木の色と水の彩のブース。たくさんの方に来ていただきました。どうもありがとうございました。
ゴールデンウイーク真っ只中の、5月3日と4日に京都梅小路公園で開催されたグリーンフェア。草木の色と水の彩は糸紡ぎ体験コーナーをOPENしておりました。親子連れ…
日本の綿の自給率はほぼ0%だそうです。暮らしに欠かせない木綿の服や布製品ですが、綿から国産というものは非常に少ない現実があります。私の母は日本の綿で織物をしたいという思いから、一時綿の栽培をしていました。今はその時収穫した綿を大切に使ってモノづくりをしています。木の道具を使った綿仕事のワークショップなどは今でもする機会があります。今後、綿を通した出会いで地元産の綿を使ったモノづくりに繋がるかもしれません。
目の前でほわほわの綿から糸になっていく様子を見るのはそれだけでも楽しいものです。それはゆっくりとした癒しの時間でもあり、自分のオリジナルの糸が作れる、手作り好きにとってはこだわりの詰まった時間になります。綿から糸を紡ぐワークショップ、いろいろな企画で来年からは定期開催する予定です。
日々の生活に欠かすことができない布。その中でも木綿の布は丈夫で使い心地がよく、衣類だけでなく布団などまで様々なものに使われています。しかし、そのほとんどが海…
糸紡ぎでリフレッシュ?手先に集中する作業とモフモフ効果で自律神経バランスが整う効果があるようです。
コットンボールから糸へ。木の道具を使ったワークショップ、開催します。詳細のお知らせ。日時、場所、内容など。
母は以前、畑で和棉を育てていました。日本の綿で染織作品を作りたいという気持ちからでした。今は以前収穫した綿を少しずつ使いながら、綿は家でプランター栽培を続けています。これからも日本の綿でマフラーを作っていきたいと思っているのです。
コロナウイルスの感染拡大が続いている状況から、例年秋に開催されている京都梅小路公園グリーンフェアは春に続いて中止ということです。 残念ですが、またいつか心置きなく参加できる日を楽しみに、今できることをひとつづつ積み重ねていきたいと思っています。もし、イベントでこちらのコーナーに来ていただく予定があった方、よろしければお気軽にコメントやお問合せをよせてください。